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ペルチェモジュール |
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二つの異種金属または半導体を電気的に直列に接合して直流電流を流すと、その接合部分にジュール熱以外の吸熱および発熱する現象をペルチェ効果といいます。
ペルチェモジュールは、任意数のP型とN型半導体を交互に銅電極で電気的に直列に接合配列したものです。
この素子に電流を流すと熱の移動が始まり、流す電流を変えることで吸熱量を変えることができます。
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■構 造
ペルチェモジュールは、目的により種々の構造とサイズがあります。
一般的には右図のようにセラミックの基板上にPN、その両端をセラミック基板で挟み込んだ構造になっています。
またセラミックを取外して熱電素子を放熱フィンや冷却ブロックに直接実装する構造もあります。 |
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■特 長
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ノンフロン |
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フロンガスなどの冷媒を使用していません。
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冷・温の切替が可能 |
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電流の方向を逆転させると吸熱面(低温側)と放熱面(高温側)が入れ替わります。
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精密な温度コントロールが可能 |
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電流(電圧)の大きさを制御することで精密な温度コントロールが可能です。
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温度応答性が良い |
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冷・温の切替えが素早く行われます。
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小型・軽量 |
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一般の冷凍サイクルでは対応できない小空間や局所的な冷却・加熱に適しています。
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無振動・無騒音 |
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ペルチェモジュール自体に可動部がなく、電気的ノイズの発生もありません。
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取扱いが簡単 |
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電気配線のみで使用できます。
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■仕 様
こちらをクリックしてください。 (PDFファイルです。AcrobatReaderでご覧ください。)
※在庫品はRoHS対応品です
■ペルチェコントローラ
ペルチェモジュール専用のデジタル温度コントローラがあります。詳しくはこちら。

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