★ヒーター・加熱装置/セラミックヒーター

新製品 1000℃対応 5mm角マイクロセラミックヒーター
 

極小5mm角マイクロセラミックヒーターのご好評にお応えしまして、当社独自の開発製法により1000℃まで使用できる製品が完成しました。ヒーターは高温・高絶縁性に優れたアルミナ基板に高温耐熱性発熱体を高精度に印刷し、リード部と一体成型した製品です。
 
 
■特長
極小寸法で高ワットで製作されていますので、高温まで短時間で昇温します。
1000℃発熱写真
面状発熱体のため、被加熱物を均一に加熱することができます。
ヒーターは、高温、耐薬品性、耐酸化性に優れたセラミックで一体成型されています。
発熱材料は、1000℃以上の高温に耐える信頼性の高い材料を使用しています。
 
 
■形状 (t=1.75±0.15)
 
 
■仕様
型名/コード MS-M1000 容量(常温時) 50±25%
寸法(mm)±0.5 5×5 ワット密度(常温時) 200W/cm2
リード線ピッチ (3)mm 最高使用温度 1000℃Max
電圧 10V 耐電圧 1000V(端子-基板間)
備考
1) 高ワット密度(200W/cm2)になっていますので短時間で1000℃まで昇温します。 温度制御してご使用ください。
2) 仕様にある容量は、常温時の容量です。 温度上昇によって変化しますので、抵抗変化特性を参考にしてください。
3) 基板のソリは、0.3mm以内(常温)。
注)標準規格品の絶縁チューブは耐熱温度が300℃ですので、高温でご使用の場合はセラミックR碍子をご使用ください。

使用上のご注意    
1) ヒーター全体を被加熱物に完全に接着したり、両面から完全に固定して加熱しますと、ヒーターと被加熱物の熱膨張の伸び縮み差が生じて、ヒーターが割れやすくなりますのでご注意ください。 2) 昇温・降温速度は短時間で作動しますが、長時間お使いの場合にはヒーター及び周辺部や絶縁物に負担をかけないように昇温速度や降温速度を緩やかにした使い方をお勧めします。
お勧め速度として、昇温速度は100℃/1分  降温速度は200℃/1分以上が理想的です。
       
3) 高温時(200℃以上)において雰囲気を急変させないでください。(大気から真空または真空から大気) 4) 使用雰囲気が真空中及び大気中によって、ヒーターの表面温度と被加熱物に温度差が生じますのでご注意ください。特に真空中においてヒーターの上にプレートをつけて加熱する場合、使用条件によってプレート表面温度とヒーター表面温度との差が大きくなり、ヒーターの過熱により断線する場合がありますのでご注意ください。


■参考特性

測定条件
・表面温度はヒーター中心部
・片面セラミックファイバー断熱

昇温特性
 
   
表面温度-
入力電圧-
抵抗変化特性
 
 
 

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